子どもが電池式のおもちゃで遊ばなくなってから、ずいぶん減りはしたものの「電池交換」って意外と生活の中であります。
うちの場合は、時計、ハンドソープ入れ、懐中電灯やランタン、キュリオロック、エアコンや扇風機のリモコン‥などなど
今回、トイレにも電池交換が必要な場所があることを初めて知りました。
これ。
トイレの壁付けのこれ。
リモコンなんですね。
ずっと子どもの頃から「スイッチ」って呼んでて、てっきり壁の中に配線とかあるんだと思っていました^^;
「トイレの流すやつ、壁についてる方が反応しないんだけど‥」
ある朝、次男に言われて焦りました。
「保証のきく2年をちょうど過ぎたタイミングで故障⁈」って。
説明書探して、ようやく知りました。
あ、電池換えればいいんだ♪
簡単に外れるし、もちろんパッと交換完了!
あっという間に元通り。
今までは誰かがやってくれてたから知らなかったんだなぁ(説明書読んでないとも言う)。
実家はきっと母親が。
お店とか公共施設とか、ありとあらゆるトイレでも、そうした整備をしてもらっているからこそ、不自由なく使わせてもらえているんですよね。
今さらですが、大感謝です。
★★★
ちなみに、我が家は数年前からボタン電池を除きほぼ家中の電池は充電式のエネループにしています。
もともとはプラレールで大量の電池が必要だったから使い始めましたが、以來10年近く買いたしもせずに済んでいます。
(プラレール使わなくなったタイミングで半分以上のエネループと数台の充電器わ妹夫婦に譲渡して減らしたことはあります)
電池が切れても買いに行かなくてもすぐに交換できるのがGOOD!
※モノによって充電式の電池不可のものもありますが‥
★★★
とりあえず、トイレが故障じゃなくて良かった!