忙しい朝でもチャチャっと作れて子どもも大人も大好きな『スコーン』
さっくりホロホロのずぼらでも失敗なしの簡単スコーンレシピです✨
休日は多めに作っておやつにもしちゃいます。
ホントにそこまできっちり量らなくても大丈夫なのが嬉しい😆
材料(直径5cmの型で12個分)
・薄力粉 500g
・バター 150g
・塩 ひとつまみ
・ベーキングパウダー 小さじ8
★牛乳 240g
★はちみつ 大さじ2
作り方
適当でも美味しくできてしまうのがスコーンの良いところ✨
フードプロセッサーやブレンダーを使うと焼くまで10分程度♪
フードプロセッサーの場合
①薄力粉、バター(できるだけ小さくちぎって入れた方が◎)、塩、ベーキングパウダーを入れ、さらさらの砂状になるまでまわす。
②★を入れて10秒くらいまわして、粉っぽさが少し残るくらいでひとつにまとめて台に出す。
※チョコレートやチーズを入れる場合はこの時に加えてサクッと混ぜすぎないように混ぜてください。
我が家はこの時に2つに分けて、チョコバージョンとおかず系(チーズ+胡椒、チーズ+ほうれん草、チーズ+ベーコンなど)にして作ります。
③直径5cmくらいの抜き型で抜くか、包丁やスケッパーでザクッと12等分。
④天板に乗せて表面に牛乳を塗る。
※焼き色が美味しそうになります。
⑤210度のオーブンで13〜15分、こんがり美味しそうに焼き色が付いたら出来上がり✨
※オーブンによって時間はかわるので、ご使用のオーブンによって調整してくださいね。
手動の場合
①大き目のボウルに薄力粉、塩、ベーキングパウダーを入れかるく混ぜておく。真ん中にバター(できるだけ小さくちぎって入れた方が◎)を入れ、スケッパーなどで細かく切る。ある程度バターが細かくなったら手でこすり合わせて、砂状にする。
*あまり気にせず粒が残ってもサクほろでこれはこれで美味しい♡
②★を入れて手でざっくり混ぜる。手に付きますが、落としながら粉っぽさが少し残るくらいでひとつにまとめて台に出す。
※以降、フードプロセッサーのときと同様。
※チョコレートやチーズを入れる場合はこの時に加えてください。
③直径5cmくらいの抜き型で抜くか、包丁やスケッパーでザクッと12等分。
④天板に乗せて表面に牛乳を塗る。
⑤210度のオーブンで13〜15分、こんがり美味しそうに焼き色が付いたら出来上がり✨
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バターがない時はマーガリンでもOK✨
ですが、少し柔らかくなるので牛乳の量を200gにして様子をみてください。
バターが少ししかない!って時には一部をサラダオイルに変えても。我が家はそれでやってます💦バター高いし💦
ただ、サラダオイルの比率をあまり高くしてしまうと柔らかくなりすぎてしまうので気をつけてくださいね。
ずぼら飯に欠かせないフードプロセッサー・ブレンダー
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ダントツトップ人気☆☆☆
離乳食づくりに欠かせない道具になってますよね。
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テスコム フードプロセッサー (ピュアナチュラ) TK441W ホワイト 価格:5,240円 |
フードプロセッサーはいくつか使った結果、シンプルいずベスト。
高級品でなくとも十分に活躍します。
現在の新居の作業状況


柱や断熱材が見えなくなって『壁』『天井』っぽくなりました✨
左の写真、リビングの天井が若干高くなっています。
本来オプション価格のところ、物干しワイヤー設置の関係でエアコンの高さを確保するために増額なしで天井高を変えていただけました。
壁紙が貼られたら『家』っぽさが高まるのかな~♡
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↓これまでの家の変化
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